外反母趾の種類
【外反母趾】外反母趾の種類
外反母趾の種類は5種類あります。(外反母趾研究家 笠原巌氏による)その種類によって治療法や対策が違いますので自分の病状を把握しておくことが、大切です。また医師などによって手術の必要性の意見が違うようです。手術するとより悪化したという先生もいます。一箇所2箇所でなくいろいろのところから情報収集されることを進めます。
●靭帯性外反母趾
自分が外反母趾であるとは思っていないケースが多く、実際に角度を測らなければ判別できないほどである。ほとんどの場合小指も合併する。小指が親指側に曲がる。
●仮骨性外反母趾
親指の付け根の骨だけが異常に出っ張り、曲がったように見えるもの。
●混合性外反母趾
靭帯性外反母趾と仮骨性外反母趾が合併したもの。
●ハンマートゥ性外反母趾
生まれつき指がハンマーの様に縮こまっていたり、あるいは足先が細すぎたり、上を向き過ぎたりして足先が縮こまってしまうなど、生まれつき外反母趾になりやすい先天的な要素を持った人に起こる外反母趾です。
●病変性外反母趾
病的要素(リュウマチ、へパーデン結節)や事故、ケガが加わり著しい変形や脱臼を伴っているもの。
5種類の外反母趾は外反母趾研究家 笠原巌氏が提唱しているものです。
●へバーデン結節
通常は手の指の第一関節(DIP)がはれてくるもの。痛みもある。原因は不明ですが、高齢者に多発する変形性関節症の−つです。一般に40歳代の人に比較的多く発生します。足の指にもでる。
外反母趾